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「武道館」6話あらすじ 「どっちも本当の私なんだ」

      2017/02/10

 

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「武道館」の6話が放送されましたね。

前週5話の方も良かったらチェックしてみてください。

「武道館」5話あらすじ 禁断の恋がはじまる・・・

それではさっそく6話を見ていきましょう!

6話あらすじ

全国ツアーを成功させたNEXT YOUは、メンバー内の競争を活性化するために2期生の募集を開始した。今最も話題性のあるアイドルグループだ。

そんな中、メンバーの愛子と碧は、禁断の恋に足を踏み入れてしまった・・・

武道館

NEXT YOUの新曲の「大人の事情」がオリコン3位を記録し、まさに武道館まではあと一歩のところまできていた。

そのことを喜ぶマネージャーの春樹。

春樹「野村さん、俺NEXT YOUのマネージャーやってて良かったっす!」

野村「お前喜びすぎだろ!」

春樹「だってオリコン3位ですよ?この間まで自分でヘアメークして、車で地方回ってた子たちがオリコン3位だなんてすごいじゃないですか。」

野村「あれ?泣いてる?バカ!いいか、ネクストはもっと上目指すんだよ~。俺達だってこれからが正念場じゃねえか」

「乾杯!」

そう言って野村と春樹は缶ビールで乾杯した。

 

 

この日は、クリスマスイベントがあり、そして愛子の誕生日でもあった・・・。

武道館

一押しの愛子の誕生日を祝おうと、ハカセもライブにきていた。

新曲の「大人の事情」を熱唱するNEXT YOU・・・。その姿をこの日は愛子の幼馴染の大地も見に来ていた。

武道館

 

 

ライブ終わり・・・。

波奈・るりか「お疲れ」

愛子「お疲れ」

真由「はやっ!もう帰るの?」

波奈「今日は家でクリパ(クリスマスパーティー)の準備しなきゃだから」

るりか「私もお母さんの準備しなきゃだから。ハッピーバースディ愛子、じゃあね」

愛子「バイバイ」

真由「お疲れ」

碧「私もお先!」

真由・愛子「お疲れ」

楽屋で2人きりになった愛子と真由はお弁当を開けた。

真由「なんか今日のお弁当豪華じゃない?愛子の誕生にだからかな?」

愛子「オリコン3位のおかげじゃない?」

そんなとき、愛子のスマホにメールが届いた。

武道館

大地メール「おつかれ、かっこよかったよ! イトコより」

大地がようやく愛子のライブを見に行くということで、数日前、愛子が大地に、「日高愛子のいとこです」って言えば簡単にチケットが買えると教えたことから、大地は“イトコ”とメールに書いてきた。

愛子がメールを見ていると真由が、

真由「愛子、もしかして彼氏からのバースデーメール??」

愛子「そんなわけないじゃん!」

真由「だよね、るりかに怒られちゃうよね。”彼氏なんかいたら即退場”って」

愛子「だよね・・・」

真由「も、もしかしてマジで彼氏?」

愛子「え?まさか。バーズデーメールなんてお父さんぐらいしかくれる人いないよ」

その時また愛子のスマホにメールが届いた。仕事で帰り遅くなってしまい夕食に誕生日を祝えないというお父さんからのメールだった。

愛子「じゃあお弁当全部食べちゃお!」

真由「あ~あ、お父さんにも振られた~」

 

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愛子は家に帰った。

リビングではクリスマスツリーの電飾が寂しく点滅していた。

愛子「結局は1人か・・・」

その時、

「ピンポーン」

チャイムが鳴った。

愛子が玄関のドアを開けると、そこには大地が立っていた。

武道館

大地「おう!ん!」

大地はそう言ってビニール袋に入った何かを渡した。

愛子「何これ?」

大地「いや、何かっていいかわかんなかったからさ・・・。お邪魔します!」

そう言って大地は家に上がりこんだ。

袋の中身を確認する愛子。

愛子「リストバンド?」

大地「ダンスレッスンの時とか使ってんだろ?」

愛子「そうだけど・・・」

大地「誕生部プレゼント」

愛子「え?」

大地「誕生日おめでとう~」

大地はそう言って、パチパチパチと拍手した。

愛子「ありがとう~」

大地「いや何か実用的なものがいいかな~と思ってさ。つうか今日親父さんは?」

愛子「何か仕事で帰りが遅くなるって」

大地「そっか・・・」

愛子「何か飲み物入れてくるね」

愛子はそう言ってコーラをグラスに注ぎ大地に手渡した。

愛子「はい!」

大地「サンキュー!今日めっちゃかっこよかったよ」

愛子「そう、ありがとう・・・」

愛子「大地、私・・・18になっちゃったよ。事務所が2期生選ぶって決めたんだよね。しかも17歳以下からだって」

大地「うん」

武道館

愛子「なんかNEXT YOUだんだん変わっていく気がして・・・。碧が女優やったり、事務所の人もメンバーも先の事真剣にかんがえてるんだなーって。でも私、歌って踊ることが好きなんだよね。女優になりたいわけでも、タレントになりたいわけでもなくてただ歌って踊ることが大好きで・・・。だからアイドルになりたかったの」

大地「うん」

愛子「武道館に立ちたいっていうのも、有名になりたいとかそう言うことじゃなくて、私が歌って踊ってるところを大勢の人に見てもらいたいってだけなの。先のことなんて何も考えないまま今の仕事選んでた」

大地「そっか」

愛子「でもね私、自分の選択には自信があるんだ」

大地「選択?」

愛子「うん、お父さんとお母さんが離婚したとき、ここに残るの選んだの私なんだよね」

大地「ああ・・・。母ちゃんについて行くと思ってたからびっくりした。あっいや・・・、離婚して親父さんについていくってあんまり聞かないじゃん」

愛子「そうだよね・・・」

愛子はそう言って昔のことを思い出していた・・・、

<回想シーン>

武道館

愛子父「愛子、お父さんとお母さんどっちろ一緒にいたい?」

愛子「私ここで暮らしたい、大地と一緒にいたい!」

<回想シーンおわり>

 

大地「愛子・・・、ずっとさ、メール送ってくれるじゃん。ライブの事とかテレビの事とか、俺と愛子の母ちゃんあてに。

愛子「うん」

大地「俺、一回間違えてそのまんま返信しちゃったことあって・・・」

愛子「え?」

大地「いやまあ、だからつまりその・・・、俺も愛子の母ちゃんに返信しちゃったっつうか・・・。そしたら“このアドレスには届きません”ってすぐ返ってきて・・・」

愛子「お母さんが私のこと完全に切り捨てたなんて思いたくなかった・・・。だからメール送り続けたの。アドレスが変わって、何にも届かなくなってもずっと送り続けてた・・・」

 

大地は愛子の手をぎゅっと掴んだ・・・。そして愛子をじっと見つめ、

大地「愛子、大丈夫だよ、これからは俺だけにおくって来いよ。俺だけはずっと見てるから、お前のこと」

大地は愛子の頬に手をあて

大地「ずっと好きだった、お前のこと」

武道館

愛子は心の中で言っていた・・・

“ダメだってことはわかってる・・・。みんなから何度も言われてきた。でも今から私は・・・自分で大地を選ぶ”

愛子はそっと目を閉じ、大地とキスをした。

そしてこのあと愛子は大地と結ばれ、大人になった。18歳の誕生日に好きな人と・・・。

そして愛子は、アイドルとしてファンの前に立つ自分と大地を好きでしょうがない自分のことを、

“どっちも本当の私なんだ”

と自分にそう言い聞かせた。

 

新年が明け、気持ちを新たにするNEXT YOUメンバー。

新年は、2期生の募集、そして地方ツアーと今年もNEXT YOUは精力的に活動していくとネクステで配信した。

 

そんな中、愛子と大地は近くの神社に初詣におとずれていた。

武道館

愛子「何お願いしたの?」

大地「んっ?どこでもいいから大学入れますように、あと、NEXT YOUが武道館行けますように」

愛子「えー。ついでなの?」

「アッ!」

つまづいて転びそうになった愛子の腕を大地が掴んだ。

愛子「ありがとう」

大地「お前、受験生の前で滑るとか縁起悪いことすんなよな」

愛子「ごめんごめん」

愛子はそう謝りながら大地の手を握った・・・、

武道館

大地「いや・・・まずいだろ、外でこんなころしたら」

愛子「いいじゃん、ちょっとだけだよ」

 

 

別の日・・・。

この日メンバーはスタジオでレッスンをしていた。

そこへマネージャーの春樹が深刻そうな表情をしてやってきた。

春樹「いますぐ全員会議室来て」

波奈「でも今レッスン中・・・」

春樹「レッスンは中止、こっちの方が大事だから」

 

メンバーが会議室に行くと、そこには野村が座っていた。野村もまた深刻そうな表情をしていた。

野村「これはどういうことかな?」

武道館

野村はそう言って、PCの画面をメンバーに見せた・・・。

 

 

次回予告↓

 

6話はここまで。気になる7話はこちら↓

「武道館」7話あらすじ 武道館ライブに暗雲が・・・。

 

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